トンネルは住宅地へと抜ける小路でありながら、
地域にとけこむ美術館でもある。
平成の長屋門として、芸術の開かれた場所として、
新しい「Artの扉」へ ようこそ。
だれもが身近に、本物にあえる。「しらさぎ美術館」
写真:鳥村鋼一(上下共)
しらさぎ美術館を紹介した記事が『新建築』3月号に掲載されます。
このたび、建築の専門誌『新建築』に建築家、押尾章治(UA)さんの仕事としてしらさぎ美術館が紹介されます。
ご興味のある方は、ご覧になってみてください。
雑誌『新建築』のサイトはこちら
また『新建築』のWEB SITEでも動画がご覧になれるようです。こちらも、ご興味のある方は、ご覧になってみてください。
『新建築』のWEB SITEより、
[企画タイトル]
『新建築』2011年3月号 WEB連動企画 しらさぎ美術館 Y邸の離れ
3月号掲載の「しらさぎ美術館 Y邸の離れ」の動画をアップします.誌面と共にご覧ください.
押尾章治氏のインタビューと共に,朝〜夕暮れまで1日を通してのシーンを動画でご紹介します.お楽しみください.
動画ページはこちら